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2018年5月17日 (木)

わたしの過去世

旦那さんが思い出してくれた過去世です。

場所はインドで旦那さんはヒンドゥー教の30代の托鉢僧侶でした。
わたしはヒンドゥー教徒の女性で、旦那さんにお布施を
受け取ってもらっていました。
当時はお金とゆうものがなかった時代らしく、自宅にて食事を作ったり衣服をお布施したりしていたそうです。優しい人だったと言われました。
そんなある日、当時のわたしの夫が亡くなってしまいました。
わたしは、まだ20そこそこだったそうですが、
若くしてサティを行うことになりました。
サティとは、当時のインドのヒンドゥー教の慣習で、
夫が亡くなると、妻は夫の亡骸とともに、
生きたまま焼き殺されます。
旦那さんは、サティの儀式の場にきて、
僕がこの人の夫なら、この人は殺されずに済むのにと思い、
わたしがこの人の妻なら、わたしは殺されずに済むのに、と思ったんだそうです。
そしてあきらめきった様子のわたしは、生きたまま焼かれましたが、
苦しむことなくすぐに死んだそうです。
旦那さんは、とても悲しかったと言っておりました。
https://youtu.be/JlBWWDPekSo

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